ずっと使いたいモノ、置いてます。

お出かけ先でも活躍

しっとりとした肌触りの良さで、いつまでも触っていたくなるオーガニック・コットンでつくられたWooly Organic（ウーリー・オーガニック）のニギニギ。
広げられるのが特徴で、お出かけ先で赤ちゃんがお昼寝をしたくなった時に、赤ちゃんの横に広げてあげれば、布や歯固めを握りながら、すやすやと眠りについてくれます。

優しいオーガニックコットンの肌触りは、赤ちゃんも嬉しいだけでなく、手に触れることで脳へ刺激を与えます。0歳からご使用頂けるニギニギは、木製の歯固めも付いているので歯が生え揃う時期まで長く活躍し、赤ちゃんにとっても愛着のわく存在となります。
そのように長い時期、使うことが出来るおもちゃですので、衛生面でも安心安全を保てるように、洗濯機で丸洗いも出来、いつでも清潔です。洗濯を考え、木製部分とぬいぐるみ部分も簡単に取り外し可能という点も、細かい配慮が効いています。可愛らしさだけではなく、赤ちゃんのことをよく考えた作りになっていて、機能的なおもちゃなのです。

クラフトの国から

素材のオーガニックコットンは、化学肥料などを一切使用せず、地球に優しい有機栽培で作られています。オーガニックコットンならではの柔らかく心地良い肌触りは、子どもにも環境にも優しく、口に入れても安心です。
そして、Wooly Organic（ウーリー・オーガニック）の特徴といえば、ぬいぐるみのその表情です。ぬいぐるみのデザインは、ラトビア芸術大学と心理学者の共同開発で完成したもので、ただの可愛いぬいぐるみではありません。Wooly Organic（ウーリー・オーガニック）のぬいぐるみは、あえて決まった表情をつけず、子どもがどんな時でも自分の感情を預けることが出来るようにと考えられています。

Wooly Organic（ウーリー・オーガニック）は、高品質なオーガニック・コットンを使用した縫いぐるみを製作し、子どもと社会と地球にとって良い商品を作り出すことで、より良い世代を創出することを目的としてラトビアで誕生しました。ラトビアとは、ロシアとヨーロッパの間に位置するバルト三国の丁度真ん中に位置する国で、美しい自然に囲まれた世界一美しい国と言われています。
様々な民族や宗教が交差してきた歴史がある国で、独特な文化が育まれてきたラトビアは、首都リガを中心に、中世より織物やかご細工、磁器などが発達し、今でも伝統的手法を守り続ける工房も多く残っています。

未来へつなげたい

そうした国で生まれたWooly Organic（ウーリー・オーガニック）が、次の世代にむけて投げかけるメッセージは、「デザイン」と「ソーシャル」と「グリーン」で、それらについて製品作りの過程で取り組みます。

【LOVE DESIGN】
Wooly Organic（ウーリー・オーガニック）の製品デザインは、ラトビア芸術大学と心理学者が共同開発。
いつでも自分の感情を預けられるよう、敢えて表情のない、しかしキュートなフラット・デザインを目指して完成しています。

【BE SOCIAL】
製作は目の不自由な人々によって、一つ一つ丁寧に作られており、そうしたことを一切感じさせない品質と、職人の高い熟練の技術が伝わります。こうした雇用機会の創出で、豊かな社会を目指します。

【GO GREEN】
製品の素材には、化学肥料などを使用せず、地球に優しい有機栽培により産まれたオーガニック・コットンを使用し、肌触りも柔らかく、人に地球に優しいオーガニックを心がけています。

こうした製品を使う赤ちゃんだけでなく、それを作る多くの人と社会が豊かになるWooly Organic（ウーリー・オーガニック）は、アレルギーを心配する赤ちゃんにおすすめの肌触りですので、出産祝いとしてもご利用ください。愛らしくパッケージングされた動物のおもちゃは、赤ちゃんにとっていつもそばにいる相棒のような存在になってくれます。