ずっと使いたいモノ、置いてます。

桐生織の職人による、糸のアクセサリー

糸の力でゼロから新たな価値を創造するというコンセプトを掲げる000(トリプル・オゥ)。ブランドの母体となっているのは、群馬県桐生市で明治10年（1877年）に創業した、老舗刺繍店「笠盛」。桐生織の技法を手がけて約80年、和装から洋装まであらゆる衣料加工に取り組み、最新鋭のテクノロジーと熟練の職人の手によりものづくりを行なっています。 000(トリプル・オゥ)は歴史ある笠盛から、刺繍の技術によって生み出される美しいアクセサリーを身につけて欲しいという想いから2010年にスタート。既成概念にとらわれない新しい発想をもとに、デザインと職人の高い刺繍技術にこだわっています。000(トリプル・オゥ)というブランドの名前には、000からスタートして999までの千通りの組み合わせがあるように、糸の力で新たな価値を創造するという熱意が込められています。