ONA-TISS(オナティス)社は、1948年、現オーナーMayalenさんのおじいさんの代からバスクリネンの製造を始めました。 元々、この地方で家の家宝とされている牛のための日よけ・虫除けに作られていたリネンですが、 6年前、Mayalenさんとそのご主人が跡を継ぎ、 創業当時から使用している織り機を大切に使いながら、現代的な製品づくりを行っています。
ONA-TISS(オナティス)とはバスク語で「美しく佳き織物」という意味で、バスク中心から1時間ほどの山間部にあるSt Palais(サンパレ)に職人が9 名ほどの小さな工房を構えています。創業当時から現在もなお、伝統的製法で質の良いバスクリネンを製造しているバスク地方で唯一、本物のバスクリネンを作る最後のファクトリーは、その伝統とクオリティを製品を通して今もなお伝え続けています。
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