1948年、初代四十沢賢治が創業した四十沢木材工芸(あいざわもくざいこうげい)。曲物、朴(ほお)木地、刳(く)りものなど、オールマイティで製造を行なう木地屋として知られています。伝統工芸である輪島塗の中で指物木地の技術を磨き続け、漆器の木地ならお椀以外は全て扱うという高い技術を持っています。 四十沢木材工芸(あいざわもくざいこうげい)では、木地業を続ける中で、木材それぞれが持つ色や手触りの良さといった素材本来の魅力を十分に伝えきれてないのではと感じ、クルミ油やミツロウなど自然系塗料で仕上げを行なっています。そのため製品は全て木材本来の魅力がそのままに表れた作りになっています。
木目が美しく表れた姿が印象的な四十沢木材工芸(あいざわもくざいこうげい)の輪花皿。一本の木から丁寧...
¥4,400〜(税込)
木目が美しく表れた姿が印象的な四十沢木材工芸(あいざわもくざいこうげい)の桜小皿。一本の木から丁寧...
¥3,300(税込)
木目が美しく表れた姿が印象的な四十沢木材工芸(あいざわもくざいこうげい)の桜6寸皿。一本の木から丁...
¥4,730(税込)
手のひらにのる小さな木製豆皿。小さくて可愛い豆皿、その使い道は?可愛いけど、使わないかもしれない。...
¥1,650(税込)